街道中央のリップルランドを訪れました。

目の前の海岸にある巨大タコモニュメントがユニークです。

こちらはタコによるまちづくりとして、「天草ありあけタコ街道」と命名され、夏には街道沿いの海岸に多くみられる干しダコも夏の風物詩の一つです。景色がとても綺麗〜。

今回はお昼を食べた後だったので、次回は地ダコを使ったタコ丼などの料理を食べようと思います。

天草には食べたい物が沢山あって、大変です!!





初めての天草訪問中は、感動の連続でした。
滞在中、雨によりずっと曇天ではありましたが、天草の大自然の魅力を肌で感じてまいりました。
本当に素敵なところですね!

皆さま、前回にお知らせした「旅するキャンパス」オンライン講座ですが、第1弾は「天草のサウンド・ショートドラマ」執筆講座となっております!
恥ずかしながら私も参加し、作品を応募してみました!小説というと、、何だかとてもハードルが高く思えますし、私も小説を書いたことは一度もありませんでしたが、天草で感じた鳥の声を表現してみようと思い、執筆してみました。幾つになっても挑戦には新しい発見がありますね。

作品のエントリーは第二次(9月23日締切)第三次(11月24日締切)まで募集中です。
ぜひこの機会に気軽に楽しんで参加してみてください!
応募方法 天草市ホームぺージで申込み。
↓↓
URL(天草市ホームページ:サウンド・ショートドラマ)




天草市×京都芸術大学による「旅するキャンパス」創造事業のオンライン講座をご存知ですか?

天草市民の皆さま、天草にゆかりのある方どなたでも京都芸術大学と連携した「おうちで芸術」の受講ができます!

毎月テーマが変わり、6月から開催していますので、どんな講座があるのかスケジュール内容をご覧になってみてください!!


6月のテーマは天草のサウンド・ショートドラマ執筆講座で、天草の「音」を題材に小さな物語を書くものです。私は天草にきて4日目になりますが、とんびやうぐいすなど、とにかく鳥達の鳴き声が他の音にかき消せられず綺麗に響き渡る事に天草の日常を感じました。ご興味のあるテーマがあったり、芸術に触れてみよう!という方、ぜひ参加して新しい発見を色々としてみてはいかがでしょうか。




鬼海ヶ浦にあるカフェ&レストラン、ブルーガーデンにて、初の「天草ちゃんぽん」をいただきました。天草大王の鷄ガラスープで、野菜たっぷり。麺はもちもち感があってとても美味しかったです。

柚子胡椒を少し入れてみても美味しいです!

ちゃんぽんでお腹がいっぱい!とは思ったのですが、「せんだご」は別腹でした。

カラフルな「せんだご」は素材とジャガイモのデンプンを混ぜて作られていて、通常煮物に使われるそうですが、こちらではきな粉と黒蜜とのセットでだされています。他に、ぜんざいもありました。

ちゃんぽん+せんだご、病みつきになりそうです。




ホテルアレグリアガーデンズ裏の海岸、本渡海水浴場に三角形に組み合わせられた記念碑がありました。天草がトライアスロン発祥の地なんですね!!1985年に51.5kmのレースが日本ではじめて開催され、それを記念して建てられたそうです。


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