路線バスの旅で立ち寄ったうしぶか公園。

観光スポット&ウォーキングに最適です!

今回のコースは、日本庭園→シンボル公園→桜並木→遠見山中盤所跡→遠見稲荷大明神→桜木展望所。

登って降りてくるまで1時間強でした。

私は歩くのが早いので、、ゆ〜っくりウォーキング&休憩時間を入れたら1時間半くらいで回れます。

真冬になる前くらいの肌寒い時期も、汗をかくので気持ち良いかもしれません!

シンボル公園

桜が咲いたら綺麗なんでしょうね。。

遠見山中盤所跡

こちらで一旦休憩もできます。

遠見稲荷大明神

桜木展望所

こちらからの景色も牛深を一望できて、絶景です。





一度体験してみたかった陶芸の体験。

電動ろくろに挑戦しました。

お世話になったのは「陶楽庵」さん。

初めてでしたが、丁寧に教えて頂けたので、技術的に難しいのですがとにかく楽しかったです。あっという間に2時間が経ちました。つきっきりでみていただいたので、4作品も作れました!

↑こちらは先生の手です。

2kgの泥では2作品程度なので、作った中から2個を選ぶんですが、どの子にも愛着があり、、4つとも連れて帰ることにしました!(追加料金を払えば全て持ち帰りできます)

色は個々の器を何にするか選べます。


先生がみてくださるので綺麗に作れますが、ちょっと失敗しても、またそれが味になるのが器ですよね。自分が触れたり、土から作る作業に加わっただけで、愛着がこんなに湧くなんて、、と実感しました。

出来上がるのが待ち遠しいです!!

隣には展示品もあります。ぜひこちらもゆっくりみてみてください。


山本起也監督作品映画上映会の第二回は、「カミハテ商店」です。


自殺の名所として有名になってしまう断崖の近くで雑貨屋を営む千代さん。自殺志願者は千代さんのお店でコッペパンと牛乳を最後に頼むために立ち寄ります。最初は止めることもせず、関わらず、、そんな千代さんの心に変化が現れます。

自殺志願者の話なんですが、日常の何気ない人との関わりに改めて気づかされます。


前回のドキュメンタリーとは違った撮影の方法や、裏話を聞く事ができて、より映画が印象深いものになりました。


また、一緒に参加した皆様からそれぞれ違う感想を聴けて、自分が気付かなかった新しい発見をしながら映画について話をできた事が新鮮でした。


今回はインドアでしたが、とても面白い企画でした!!アウトドアでも出来るようになる事を望んでいます!!



今日は、山本起也監督の作品「ツヒノスミカ」の映画鑑賞会に参加してきました。

映画鑑賞後、映画の見方や撮影の時のエピソードなど沢山お話しを伺えました。


「ツヒノスミカ」は、10年前におじいちゃんを亡くし、それからずっとひとりで住んでいたおばあちゃんの家が取り壊されることに、、そのおばあちゃんの家の終焉を見つめたドキュメンタリー映画です。

鑑賞し終わったあと、ドキュメンタリーだからこそ伝わるものを感じました。


映画の撮り方や撮影秘話など聞けることって普段はなかなかないですよね。


外で集まれる環境になったら、撮影の仕方などを実際に教えて頂きたいと思いました!!






「ガラス工房カリヒロ」さんでは、一つ一つ手作りで作品を作られています。お店の外観からお洒落で引き込まれてしまいます。

中に入ってみると、素敵なグラスや花瓶やお皿、アクセサリーなどなど、、どれも素敵です!



そして、カフェもあるんです!

2階からの景色も最高です。

ずーっと居てしまいそうですね。

体験もあります。

吹きガラスは今はお休み中ですが、サンドブラストやガラスアクセサリー作りはやっていますので、ぜひ自分だけの作品を作って思い出にしてみてはいかがでしょうか。




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