牛深で愛され続ける創業100年の干物屋さん、霜村商店さん。
100年も続くと聞いただけでもう美味しそう。笑
ひとつひとつ手作業で手際よく魚を開いていく様子は、見ていてとっても気持ちがよく、いつまでも見ていられます。
まさに職人技。
一人暮らしの私にとって、後片付けや匂いなどを考えると自宅で魚を焼くことから遠ざかりがちですが、それでも「焼いて食べてみたい」と思う美味しそうな干物ばかり。
今回は魚大好きな父に、少し早目の父の日のプレゼントということで、詰め合わせを送りました。
私も実家に帰って一緒にいただきたいと思います!